ガーデニングが楽しくて仕方ない病
庭をもってからというものガーデニングに余念がない。
園芸ばばぁと化している私。
これまで植えた植物を思い返しながら記録してみようと思う。
まずグランドカバーとして、クラピアを40株程度。
シンボルツリーにミモザプルプレアと玄関先にオリーブ。
ユーカリグニー、セイヨウニンジンボク、最近アヲハダを追加。
カシワバアジサイとアナベル、足下にハツユキカズラとヒューケラドルチェ。
ブルーベリーの苗を2本、オキシペタラム、ビオラは1年草。
エキノプスは2年目にして花をつけた。
ランタナは白と黄色に加え、頂き物を挿し木中。
ハーブはローズマリー、チェリーセージ、レモンバーム、オレンジミント。
フェンネル、猫よけのルー。
ツルニチニチソウビアンカ、つるアイスバーグ、ナツユキカズラ。
シンバラリア、グレコマ、リシマキアヌムラリアオーレア。
駐車場側にはレイタータイムを20株。
タイムロンギカリウスは、春にピンク色の花を一面につけるのが少し苦手。
シルバープリペットを3株。オリーブ、ポップブッシュの木。
メドーセージとプルンバーゴは実家から。
元々、ユリオプスデージーとバラは植えてあったもの。
ユーフォルビアダイアモンドフロスト、モリンバはどちらも白花。
シルバーダスト(白妙菊)、
裏庭にムベを植えるも、葉が変色を続けており病気の予感。
ワイヤープランツは生育旺盛。カイガラムシのため、バラは強剪定をした。
去年に引き続きゴーヤを4株とシカクマメ1株。
家庭菜園では、ネギ、大玉トマト、ミニトマト、きゅうり2株に茄子1株。
初めてさつまいもとパプリカを植えた。
パセリはそろそろアブラムシの温床だから消毒しなければ。